昨日、『ミス・サイゴン』を観てきました。


昨日、出展をお休みしてまで観に行ってきました。

それがですねぇ、
ウチの怖い嫁が市村正親氏の最後の『ミス・サイゴン』が観たい、
チケット取れ、必ず取れと言われ何とか取れたのですが、
主演がトリプルキャストとは知らずに取りました。
それを知ったのが日曜日、でも祭日だし昼公演だしと思っていたら
市村正親氏でない!
もう嫁に罵倒されまくりでした。
しかし嫁が少し好きなダイヤモンド・ユカイ氏だったのでまだましでした。

内容もミュージカルが苦手な私でも引き込まれる素晴らしい作品ですねぇ。
やっぱり名作ですねぇ。
おっ、ミュージカル面白いと思いましたよ。

次は市村正親氏の作品に行かないと怖い嫁に何されるかわからないっす。
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本日、虚構の劇団『ホーボーズソング スナフキンの手紙Neo』を見てきました。


先日の日曜日のチケットを持っていたのですが、
富里での出展をすっかり忘れていて、
ウチの怖い嫁と嫁のお友達とで行ってもらいました。
私も行きたかったので今日のマチネ公演で行ってきました。

会場は以前、落語会で来たことのある東京芸術劇場(小)です。

こちらは新作なのですが
20年前に鴻上ネットワーク作品で改定されていないのも見ています。

内容は鴻上氏の永遠のテーマ『世間様』が前作より
少しまろやかに描かれていた気がします。

そして戦後70年、安全保障問題が
ふんだんに盛り込まれていました。

今作のテーマは『憎悪、嫌悪』だと私は思いました。
ネット社会における嫌なものにふたをし、
自分の好きなものだけに目を向けることで
少しでも自分の描いたものと違うと、
『憎悪、嫌悪』を抱く人々が多いということを書いたのではないのかなぁ。
私なりの解釈なのでスミマセン。
そしてイマジネーションの欠如。
想像、妄想することはとっても大事だと鴻上氏は最後に言いたかったのかなぁ。
人それぞれの解釈があるので
一人の馬鹿の意見です。お許しください。

しかし虚構の劇団を見に行くと思うのですが
お客さんが私を含め中年以上がほとんどです。
それなのに演者は若いし、笑いのネタも中途半端だし、
使う音楽もわかる方は少ないハズです。
いっそのこと演者も40代くらいの方にしたほうが良いと思うのですが。
またまた余計なことを書きましたスミマセン。

でも久しぶりの芝居はやっぱり楽しかったです。

昨年のこととなりましたが、『ア・ラ・カルト アンコール』を見てきました。


ウチの嫁と結婚する前から見続けてきて
このブログにも毎年書いてきた作品なんですが
青山劇場がなくなるとのことで
昨年をもってなくなるはずでした。

しかし劇場側からの依頼でもう一度、
上演が決定しました。

しかも今回のゲストが以前のオリジナルメンバーの陰山泰氏、
これは絶対に行かなければ。

行った日は初日。

今回は今までの演目からピックアップしての上演でした。

懐かしい演目ばかりで
それはもう素晴らしい舞台でした。

陰山氏もやっぱり良いです。

カーテンコールでは客席総立ち。
こんな素晴らしいステージは久しぶりです。

来年も青山でなくても良いから、どこかで必ず上演して欲しいなぁ。

吉祥寺シアターなんかどうだろう。

紀伊国屋ホールで、KOKAMI@network「朝日のような夕日をつれて2014」を観てきました。


紀伊国屋ホール開場50周年記念ということで
もう絶対、観ることが出来ないと思っていた私の大好きな作品、
「朝日のような夕日をつれて」を観てきました。

初めてこの作品を見たのは確か高校生の頃で、
当時は小演劇ブームの真っ只中、
当日券で観るために朝早くから並んで観ました。

それはもう感動して
号泣して終わってからもしばらく動けませんでした。

当時の演者5人は凄かった。

大高、小須田、筧、勝村、確か伊藤氏と第三舞台のベストメンバーでした。

その後、本編は変わらないのですが
少しずつ改定して何度も演じられてきた
鴻上氏の処女作にして代表作です。

この作品の好きなところは時代時代の日本のロックがふんだんに使われるところです。

RCサクセションやブルーハーツも劇中音楽として流れていました。

私は上演されるたびに
毎回、心震わせ感動させていただいた作品です。

その作品が17年ぶりに上演なので楽しみでした。

KOKAMI@network作品も数多く観ていますが
やはり大高、小須田コンビは鴻上作品には欠かせませんね。
すばらしい。

今回は当時の筧、勝村氏の代わりに藤井隆氏だったのですが
二人に劣らず良かったです。

芝居中に思ったのですが
その都度その都度この作品を観ていて
毎回違う感覚で観ていた自分に気がつきました。

これは自分自身の成長なのか、
それとも感性の劣化なのか、考えてしまいました。

しかし、その答えは鴻上氏のごあいさつにありました。
引用します。

「あなたにはまだ時間がありますか?ギリギリで生きていますか?なにかにすがっていますか?
 神にひざまずくほど老いましたか?何を信じていますか?
 この芝居と向き合うたびに、僕はそう自問します。」

そうなんですよね、私も上演されるたびにこのようなことを考えていたのかもしれません。

私にも『ゴドー』はいて、
これからも自分なりの生き方で『ゴドー』を待ちたいと思います。

いつもの私のブログと違い、ゴメンナサイ。

9月の中頃、池袋サンシャイン劇場で再演するそうですよ。

次はもうないかもしれないので
お時間が合う方はぜひご覧ください。

昨日、国立劇場で歌舞伎を見てきました。


ウチの怖い嫁が歌舞伎好きなので機嫌取りに毎年、年に何回かは歌舞伎を見に行きます。
特に年明けの国立劇場での歌舞伎は欠かさず行っています。
モチロン値段が高い席ではなく安い席で見ます。
昨日も二千五百円の席でしたが結構舞台が見えるんですよ。

やっぱり年明けの興行は華やかで良いですねぇ。

出演者は松本幸四郎、市川染五郎親子に中村福助でした。

そして毎回のことながら今回も寝てしまいました。
それも二回も。
落語ではほとんど寝ないのに歌舞伎は私に合わないのでしょうか。
でも楽しかったですよ。
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