怖い嫁と二匹のトラネコ 日曜日、東京国立科学博物館へ行って来ました。



出展が無かったので前から行きたかった東京国立科学博物館へ行って来ました。
ここでもよく書きますが近くの東京国立博物館へは年に何度か行くのですが
こちらへは気になっていても文系の私には無縁と思い行きませんでした。
出展仲間からすごく面白いと聞き、ウチの理系の怖い嫁を誘いついに行って来ました。
結論から言うと、凄い。
文系理系なんて関係なしの面白さです。
特に恐竜は凄い。
あと剥製も凄い。
あっ、ミイラも凄い。
とにかく凄い。
一日では全然足りません。また必ず行きます。
けど夏休みなんで子供たちが多い。
なぜ子供はああいうところで走り回るのでしょうか?
たぶん私もああだったんだろうな。
さらに輪を掛けて「走りながらしゃべっていたんだろうな」と、
ウチの怖い嫁に言ったら「間違いないね。」と言われました。
私は進歩しないそうです。
いや科学博物館の猿人から現代人になるように私も進歩しているはずだ。
たぶん。
科学博物館でジャワ原人、ネアンデルタール人などたくさんの頭蓋骨を見たため、
帰りの電車で見る人見る人、どんな頭蓋骨なんだろうと観察してしまいました。
帰りに見たことの無かった上野の西郷さんに立ち寄りました。
今思ったのですが『上野の西郷さん』ってひとつのワードになっていますねぇ。
どうでもいい話でスミマセン。
スポンサーサイト