怖い嫁と二匹のトラネコ 水戸の地元グルメ 『ねばねば納豆』

今日は怒りませんよ~。
昨日、組織委員会からチケットの件が
メールで送られてきましたが内容がよくわかりません。
払戻金は9月以降らしいし、
チケットをパソコンからプリントアウトして
その紙を持ってこいとの事。
それこそスマホチケットで良いんじゃないでしょうか。
詳しくは再来週またメールがくるそうですが
果たして間に合うのでしょうか。
しかし、こんなんで大丈夫なのかな~?
さて、ウチの怖い嫁の父が施設に入るため
嫁がその契約作業を毎日していて
疲れているのでこれを思い出しました。
水戸クラフト市の際に泊まるホテルの
朝食バイキングで毎回楽しみに食べていた
『ねばねば納豆』です。
(確かこのような名前だったと思うのですが)
もうスタミナ抜群~。
まずは画像のように器に納豆を1人分半を入れます。
次に湯がいたオクラを細かく切り入れます。

(オクラはもう少し多めにすればよかった)
山芋をすり入れます。

卵の黄身を入れます。

わけぎと醤油または納豆に付いているタレを入れます。
嫁は納豆のタレが嫌いなので醤油です。
そしてグリグリ混ぜて出来上がり~。
ねばねばドロドロです。
ご飯がどんどん口の中に入ります。
この日は他にイワシの煮つけ。
(電気圧力鍋で作りました。)

梅煮が作りたかったのですが
梅を嫁に食べられていました。
その他、ジャガイモ(インカのめざめ)をレンチンして
ベーコンと軽くフライパンで焼き塩コショウで味付け。
(マヨネーズが隠し味)
それをサラダの上に。

サラダも玉ねぎたっぷりなので
血液さらさらメニュー。
意外と嫁が『ねばねば納豆』を気に入って
「こんな簡単で美味しいとは」と絶賛。
また作ろう。
でも本当に水戸市民はこれを食べるのだろうか?
そしてこの名前は『ねばねば納豆』で合っているのだろうか?
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