昨日、中野ZEROホールに立川志の輔独演会を見て来ました。
演目 『狸賽』 志の彦
『三方一両損』 志の輔
ー中入り-
『ねずみ』 志の輔
志の輔師匠の『三方一両損』は久しぶりだったんですが
相変わらずテンポが良く面白かった。
古典なのに聞いていると新作のような感覚になってしまいます。
『ねずみ』は申し分なし。
こちらも何年か前のパルコ公演で聞いて以来、
久しぶりだったのですが良いですねぇ。
私は師匠の子供の所作が大好きです。
しかし嫁と会が終わって話したのですが
『竹の水仙』の左甚五郎と『ねずみ』の左甚五郎は
全く違う描き方ですよね。
前々から思っていたことなのですが。
ウチの怖い嫁に言うと
『竹の水仙』が若い頃で、『ねずみ』が晩年なのよと言われました。
私もそうかなと思っていたのですが
『竹の水仙』も細川候とのやり取りは晩年のような気がするし
どなたか知ってる方は教えてください。
よろしくお願いします。
『三方一両損』 志の輔
ー中入り-
『ねずみ』 志の輔
志の輔師匠の『三方一両損』は久しぶりだったんですが
相変わらずテンポが良く面白かった。
古典なのに聞いていると新作のような感覚になってしまいます。
『ねずみ』は申し分なし。
こちらも何年か前のパルコ公演で聞いて以来、
久しぶりだったのですが良いですねぇ。
私は師匠の子供の所作が大好きです。
しかし嫁と会が終わって話したのですが
『竹の水仙』の左甚五郎と『ねずみ』の左甚五郎は
全く違う描き方ですよね。
前々から思っていたことなのですが。
ウチの怖い嫁に言うと
『竹の水仙』が若い頃で、『ねずみ』が晩年なのよと言われました。
私もそうかなと思っていたのですが
『竹の水仙』も細川候とのやり取りは晩年のような気がするし
どなたか知ってる方は教えてください。
よろしくお願いします。
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