悪いネコ 紅梅闘病記 10月21日
この日、私は深大寺手作り市に出展していたのですが
家に帰るとウチの怖い嫁が家の床をピカピカに磨いていました。
「紅梅が久しぶりに帰ってくるから
今まで吐いた匂いのする床はかわいそうだから磨いた。」
のだそうです。
まだ帰れると決まったわけではないのに。
紅梅を迎えに行く途中、
食べていてくれないかなぁ、食べてなかったらどうしようと話していました。
病院に着くと先生から
「少し食べました。傷の具合は順調いっているので大丈夫だとは思いますが。
どうしますか。連れて帰りますか。」
と問いかけられ私が考えているとウチの怖い嫁がすぐさま
「連れて帰ります。」
と返答しました。
先生もウチの怖い嫁に促され帰るのを了承してくれました。
対処の方法やたくさんの薬を頂き
久しぶりにネコを入れていたバックを紅梅の近くに置くと
自分からニャーと言って入りました。
「そんなに帰りたっかったのかぁ。」
と怖い嫁が言いました。
そりゃそうだろうよ。と私は言いたかったのですが言うと怒られるのでやめました。
家に着くと紅梅は病気をしているネコとは思えないくらいの速さで飛び出し
しばらく家の中を歩き回っていました。
そして久しぶりの家でのおしっこをしようとしましたが
お腹のガーゼが邪魔をしてトイレのガードをよじ登れず
私がガードをはずしている途中で我慢できずに床におしっこをしてしまいました。
「あ~私がピカピカにしたばっかりの床なのに。もう紅梅ったら。」
とうれしそうに怖い嫁は怒りました。
家に帰るとウチの怖い嫁が家の床をピカピカに磨いていました。
「紅梅が久しぶりに帰ってくるから
今まで吐いた匂いのする床はかわいそうだから磨いた。」
のだそうです。
まだ帰れると決まったわけではないのに。
紅梅を迎えに行く途中、
食べていてくれないかなぁ、食べてなかったらどうしようと話していました。
病院に着くと先生から
「少し食べました。傷の具合は順調いっているので大丈夫だとは思いますが。
どうしますか。連れて帰りますか。」
と問いかけられ私が考えているとウチの怖い嫁がすぐさま
「連れて帰ります。」
と返答しました。
先生もウチの怖い嫁に促され帰るのを了承してくれました。
対処の方法やたくさんの薬を頂き
久しぶりにネコを入れていたバックを紅梅の近くに置くと
自分からニャーと言って入りました。
「そんなに帰りたっかったのかぁ。」
と怖い嫁が言いました。
そりゃそうだろうよ。と私は言いたかったのですが言うと怒られるのでやめました。
家に着くと紅梅は病気をしているネコとは思えないくらいの速さで飛び出し
しばらく家の中を歩き回っていました。
そして久しぶりの家でのおしっこをしようとしましたが
お腹のガーゼが邪魔をしてトイレのガードをよじ登れず
私がガードをはずしている途中で我慢できずに床におしっこをしてしまいました。
「あ~私がピカピカにしたばっかりの床なのに。もう紅梅ったら。」
とうれしそうに怖い嫁は怒りました。
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