今年も藍の種を蒔く季節がやってきました。小分けポットを使わない方法。



小分けポットの代わりに
イチゴパックや鉢を使います。
それ以外、去年のように使わないプランターでも
何でもかまいませんので代用してください。
この方法は小分けポットを使う一番オススメな方法と
あまり変わらないので
この方法で育てる方は一番オススメな方法もお読みください。
小分けポットは発芽させ苗にするまでしか使わないので
買うほどではないかなぁと思い毎年この方法を書いています。
(なぜ小分けポットを使うかというと
苗になりプランターや畑に移植するとき
簡単に綺麗に移植が出来るからです。)
それでははじめていきますよ。
今回私はイチゴパックを使いました。
まず、藍の種に薄皮が付いていないかご確認ください。
そしてイチゴパック、4分の3ほど培養土を入れます。
何箇所か指で穴をあけ、藍の種を2,3粒入れ土をかぶせます。
最後にお水をたっぷり上げて
出来るだけ陽の当たるところにおいてください。
疑問、質問などございましたら何でもお聞きください。
お気軽にどうぞ。
次回は発芽しているご報告です。
それではまた。
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