日本の藍は、中国からやってきました。

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今年も徳島県の無形文化財保持者の佐藤昭人先生から
12月末に藍が届きました。

しかしこの『かます』に入っている藍はすぐには使えません。
5月末頃になると下の画像のようにカビが藍玉(すくも)にカビが生えてきます。
それを見てようやく染めることができます。

さて、藍染の歴史は古く、古代エジプトでは紀元前2千年頃には既に行われていました。
しかしながら、世界に共通の『藍』という染料の植物があるわけではなく、
藍色染料のインディゴのもとになるインディガンを含むさまざまな数十種類もの植物が
世界の気候風土に応じて用いられてきました。

その中で最も広く使われたのはインド原産のインド藍(マメ科)で4千年以上の歴史を持ち、
大航海時代以降、染料用の植物として栽培されました。
そのほかの主なものには、ヨーロッパを中心に栽培された品種にヨーロッパ大青(アブラナ科)
台湾や沖縄で使われていた琉球藍(キツネノマゴ科)などがあります。

そして一方、日本や中国では主にタデ藍(タデ科)を染料用の植物として使ってきました。

東南アジアを原産地とするタデ藍はタデ科の1年草で、日本には7世紀以前に中国、朝鮮半島を経て
染色の技法とともに染料用として入ってきたといわれています。
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私、生まれも育ちも西荻窪です 西荻くつしたです
本場徳島県産の藍にほれ込んで 健康に良い様々な効果を伝えたくて 奈良県産 綿100%の くつしたを 染め続けております。      藍の染め液には、抗菌・防臭・保温・保湿の効果があります。それを、最大限に活かすために合成化学成分はほとんど使わずに染めております。その効果を、本藍染たびくつしたでぜひお試しください。

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Author:nisiogi389
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